0021/04/18

俺と栄養ドリンク

先日、町を歩いていたら「レッドブル・ミニ」を発見したんですよ。その周りで、レッドブルのかばんを持ったおねーちゃんが、先月発売されたミニサイズのレッドブルを配っていました。
せっかくなのでいただいたわけですが、このレッドブル。私もドーピング用としてよく愛用していたりします。
これ以外にも、栄養ドリンクにはわりとお世話になっていたりするわけですが、あの手のドリンクは効いた「妄想」を得るためのものだと認識します。たしかにカフェインが大量に含まれていてそれなりに体感できたりするわけですが。
理想を言うならば、寝ないでいいドリンクとか、それこど仙豆のようなものが実際にあったらいいんですが、そんなものはあるわけがない。疲れたときに一番いいのは寝ることしかないとはわかっていつつも、ついドリンクに頼ってしまう私・諏訪部。

超人を目指しているものの、まだまだですね。

ゲームの世界では、それこど何でもアリ。
一気に体力が回復するアイテムはなくてはならない存在です。むしろ、そういうのがないと、ゲームにならないからね。


少し前に、FINAL FANTASYのポーションが売られていました。
あれが、激務を極める仕事場のマネージャの机の上においてあったんですよ。

「ポーションじゃもう回復しきれないっすね、ハイポーションじゃないと」
「エリクサーじゃないと無理じゃね? アハハ」

笑えないつーの。

0021/04/05

ガスガスバクハツ。

例年そうであるように、自動車にマフマフと黄砂がかかり、黄な粉仕様になりました。関東でそうなのだから、九州や関西などもっとワイルドに砂嵐で、ドロシーやトトも吃驚の春風に吹かれているのでしょうね。

世界で4番目にダイナミックなゴビ砂漠などの砂がサフーっと飛んでくることに起因しているそうですが、なんというか傍迷惑。まぁ全人類的な要因でしょうけど、最近の沙漠化はまさに秒単位でサフーっと進んでいるそうですね。そばにないのであれですがちょっと脅威。ここでも生物的危機感の再来。

でもとりあえずユーラシア大陸の東の外れに、巨大なウォールを築いてほしいと思ってみる。臭いものにふたをしてもふたのなかの臭さが気になろうが、とりあえず実際に臭いよりはいいんじゃないの理論。あるいは巨大な扇風機でサフーっと興味なさげな西洋諸国に撒き散らしてひと悶着してみるのも解決の余地かもしれません。

しかし黄砂と花粉ってタッグを組むそうですね。
黄砂は粒子が大きいから肺にも届くそう。まったくハイになれない事態で即死の予感ふたたび。
ふとキン肉マン「マッスルタッグマッチ」のブロッケンJr.を思いだしました。なんつうか反則ですよね。いろんな意味で。
ついでに衛星という名の何かまで飛んできたりして、なんだかなぁ、もう、といったところですね。