昨夜、ふとテレビをつけるとミッション・インポッシブル3が放映されていたので、なんとなく見ることにしました。
なにかに気をとられながら見ていたので案の定途中からストーリーとかさっぱりわからなくなりましたが(こればっかw)、これも単発シリーズものとして不動の地位にある名作ですよね(見てないくせにいうw)。
去年一昨年と、MEET INVADE GAMESにおいて、単発シリーズもの的なスタンスはどうか? という話がわりと進み、そのように作業が進んできたのですが、最近になってなかなかどうしてRPGの面白いところはロールプレイすることはもちろんですが、なにより成長するところにもひとつの醍醐味があるという、よく考えれば当然のつまずきがそこに見つかったりしました。
新作がなかなか公開にならないところの最大の要因といっても過言ではありません。いまだに悩んでいるところですね。
ところで、ミッション・インポッシブルは昔、史上最大の作戦、というキャッチフレーズがくっついていました、たぶん、うろ憶えですけど。
そして、その昔、インポッシブル=不可能=史上最大、というニュアンスの名称のつけかたって非常に機微がありますね、と感銘を受けた憶えがあります。そういう感覚って、なかなかありそうでないと思うのですが気のせいでしょうか。